Musical Baton

○Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

 「music files」の意味を調べるのが面倒なので、「拡張子がmp3とかwavとかwmaのファイル」と「中身が音楽のファイル」の両方を書いとくと、それぞれ3.84GB、490MB。差額の大半はボスマスターの録音したラジオ番組とゲームにくっついてるwavファイルが占めている。そういうわけでマイミュージックフォルダの中身には156ファイルしかない。本当に容量500MBのmp3プレイヤー使っているのか、疑いたくなるような数字ではある。

○Song playing right now (今聞いている曲)

 ちょうどラジオを(録音しつつ)聴いていたので、そこでかかっていた井上喜久子の「そらいろのえほん〜風のように〜」になる。こういう解答でいいんだろうかとか疑問だが、まあ自分らしくはあるかもしれない。

○The last CD I bought (最後に買ったCD)

 この前行ったゲーマーズ高松店で買った千葉紗子の「everything」(ASIN:B000244T10)。買った理由は「ダイヤの原石」が入っているから*1。かねやんほどではないにせよ、一応好きな曲なのだ。便利だし。

○Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

少女革命ウテナ 絶対進化革命前夜ASIN:B000058A7S
絶対運命黙示録

 ウテナは一時期自分の車に同乗した人間は例外なく聴かされていた。どれか一曲あげるとすると、やはりこれ。これの歌詞が知りたいがためにCD(なぜかどこでも品切れだったはずの限定版)を買ったりした*2。アレンジとしては麗人ニルヴァーナ来駕 ボクのアンドロギュヌスに入ってる「絶対運命黙示録(Adolescence cover)」の方が好みだけど、思い入れならやっぱりこっちだ。
 ウテナTVシリーズ決闘歌全21曲*3中、たぶん19曲かそこらは今でも歌えると思う。CD10枚ぐらいまとめてなくしたことがあったんで、手元に音源ない曲は歌いだしが分からないんで試してないけど。

桑島法子「ラブ キャンドルストーリィー」
 ドライブ用ヘビーローテーションのうちの一枚、「db/songbook feat.桑島法子ASIN:B00005YWVBより。この曲は1曲目で「さあこれから行くか」と出発する際に気分を切り替える曲として使ってる。とりあえず明るい気分になっておくのは大事だ。
 CD全体としても好きだし。OnBCの時のPTQ広島に遠征したとき*4、車は行きも帰りも自分一人で運転してたけど、BGMはこれ一枚だった。帰路とか車内全員自分以外寝ているとか、そういう破滅的な状況だったけど、そのおかげで平気だったし。
 あと、自分は一応桑島法子ファン*5なので一曲ぐらい書いておくべきでしょう。あと極めてどうでもいいことなので小さく書いておくが、プランニングだけは行っている「ハリーが主人公のメイドさんデュエリストはにゃーんな話」(原案:しもうー)の主題歌にオレの中で指定済み。

飯塚雅弓「My wish」
 飯塚雅弓の曲としては「DESTINY」とどっちが好きか難しいけどこっち。berry bestASIN:B00005HUEWは、ラジオ番組のEDとして聴いていた曲が大半で、聴いてるとどうしても昔を思い出して感傷的な気分になる。自分が飯塚雅弓ファンかどうかは分からないけど、飯塚雅弓のラジオのファンだったのは間違いないし、そういう意味で、たぶん、BESTrawberryも買うと思う。

KOTOKO「Shooting Star」 ASIN:B00005UD9Y
 すげーありきたりだけど、一応。エロゲー界側の人間として、I'veという文字がテレビアニメでクレジットされたのを見てある種の感慨を抱いたのは事実だし、当時自分の100倍CDを持っていた*6番長にOP見せて「これほどだとは思わなかった」と唸らせたのもおもひでだし。

○Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

 非常に複雑なメタゲームの末に、こんな感じになりました。みなさま*7お願いします。

*1:ダイヤの原石は「Song playing right now」ではないけど、「Song encording now」だったりはする。

*2:買った時の記憶の残っているCDとしてもこれが最古だ。

*3:TV未使用でゲームで使われた2曲と絶対運命黙示録ミッシング・リンクはカウントせず

*4:イワイ君からサイクリング借りてベスト4入った時

*5:だと思う。なんとなくプレイしたギャルゲーで2本続けて桑島法子が声のキャラのエンディングになるという現象がサターン時代に起きたから、そう推定している。

*6:誇張でなく事実

*7:わからない場合はキーワード「Musical Baton」参照の上で