決勝ラウンド

 たちお君が声が枯れていたのでロチェのコールは自分が担当した。最初にかなり厳重に説明したので、今回は最後に取ったカードを見えない状態にしてしまう人は(約一名を除いて)いなかったのでその点は良かった。ピック間違いも1パック目に3回くらいあっただけで済んだので、四国でロチェの行われてる回数を考えると、まあいい方だろう。
 徳島勢は3人が決勝ラウンドに残ったが、全員長峰さん(「永峰」なのかどうかいつも分からなくなるので今回も間違っているかも)に踏まれるという展開に。たぶん河村君に日本語話す機能が付いていたら交渉で終了していたと思うのだが、まあ無い物ねだりはしてもしょうがないし。
 そういうわけで23時30分ぐらいに帰宅した。