昨日のNFL

 新聞を読むと結果が載っていることが多いので、病院経由で帰宅後、すぐに自室に籠もって再生開始。画面の中は寒そうだが、こっちも暖房入れてるのに寒いので臨場感は充分(謎)。
 放送順序通り、AFCチャンピオンシップから見る。とりあえずタワラーと出していた疑問、「モス寒さに弱い疑惑」は払拭できなかったのは事実。とりあえずブレイディが調子悪そうに見えたのは気になるが、相変わらずのペイトリオッツのアジャストする速度は恐ろしい限りだ。あと、セアウが活躍していたのはちょっとよかった。
 夕食後、今度はNFCチャンピオンシップを見る。こちらはどうなるか全く読めない展開で非常に面白かった。今シーズンで一番面白かったかも。
 見ていて、大昔のARI@PHIとか思い出した。確かバディ・ライアン就任一年目の試合で、カニンガムが凄いパントを蹴ったり、ARIがわざとパントシチュエーションでセイフティにしてみたりした試合。オーバータイムになって、最後はARIの新人というかその週に採用になったばっかりのキッカーが決勝FGを入れて決着。
 とりあえずイーライが一皮むけた説を提唱していた自分的には納得いく結果。それにしても「-4°」とか表示されていて、一瞬摂氏表示かと錯覚しそうになった。
 タワラーから電話がかかってきてもこれで安心だ。とりあえずFGは大事とか、そういう話をするんだろう。