今日の会食
FBに移動しようとすると浅野っち出現。脈絡無くココイチの隣にできたジョイフルに移動。
主に新作アニメのことで盛り上がった。スターシップ・オペレーターズについては特に集中的に討議がなされた。どう演出すると面白いかとか勝手なストーリー予想とかが進んだ。関連して電撃大王連載コミックの話とかもいろいろ出た。
- 主人公のキャラクター付けの分析
- なぜ戦うのかの心理が理解できない
- カメラの入っている状況で戦うというシチュエーションを追求した場合にどういうアニメになるのかという検討
- 敵が強くないと駄目
- ランバ・ラルを出せ。せめてシャアとかドメルでいいから出せ
- 駄目シチュエーションその1、大ピンチになると勝手に戦艦の「本当の力」とかが発動して勝ってしまう
- 「『これは、第二艦橋!』とか」
- 「あー、つまり装甲がはがれるとその下から新しい本当の装甲が出てきて」
- 「ガイナックスがやるのはいい。我々はその新戦艦の名前が『発掘戦艦エクセリヲン』だということを知っているからだ」
- 「エヴァも最後はエクセリヲンに乗って戦いに行くべきだった」
- 「SEED DESTINYはダメだろ」
- 要するにガンダムセンチネルのストーリーはALICEが出てくるので(略)
- 萌えシチュエーションその1、敵司令官更迭と新司令官着任
- 萌えシチュエーションその2、敵もマスコミ利用
- 萌えシチュエーションその3、敵にも内部の都合がある
- 「バカな、後一歩で勝てるのだぞ。参謀本部は何を考えている!」
- 「俺たち、勝ったのか?」
- 萌えシチュエーションその4、強力な敵艦
- 「データバンクにありません!」「新型か!」
- 「出ました! これは、アマテラス!」「まさか、敵が二番艦を!」
- 萌えシチュエーションその5、敵の圧力で補給が受けられなくなる
このあとさらに「わし個人の好みとしては別に主戦線があって敵本国としてはこんな辺境なんてどうでもいいと思っているというのがいい」とか「新司令官は本国の近衛軍団から派遣されてきた若くて美形のエリートで」とか勝手にいろいろ話した。
「主戦線の対『皇国』戦線の映像がちょっとだけ入って、どう見ても紋章機にしか見えないものが大暴れしているとか」「ああ、そりゃロストテクノロジーだから強いはずですよ」とかそういうの。
浅野っちは愚かにもそういう展開にならないかとか「あー、スターシップオペレーターズ凄い期待できそう。楽しみだなー」とか実現しそうにない願望を抱いてしまったらしい。それは無駄に終わると思います。