今日のお師匠様

 PS2をばらして部品取りしようとしたが、ドライバーがなくて断念していた。
 あと、「昔、TNコンベンションでやっていたガープス・キャンペーンの舞台の都市名」を聞かれたので普通に答えると「おお、そうだったそうだった」といそいそとメモを始める。なんでそんなのが必要なのかあまりにも不信だったが、なんとPTRPGを入手して遊ぶのでその舞台に使うとのこと。まあ、一応現代*1だし。それから話の流れでPTRPGのルールブックを見せてもらうが超かっこよくて驚愕。これは買うしかという感じ。
 この後、ルールブックを見たときのTRPG組の反応とかの話題に。たまたま帰省していたあびぃに見せたら「カラーフレーバーテキストカード(しかもEX)をNHKニュース風に朗読とかいう行動をされたらしい。わが後輩ながら恐ろしい男だ(こういうことを書くと「コンドウさんの後輩だから恐ろしいに決まってるじゃないですか」とかハリーに言われそうだが)。

*1:本当は1996年にデザインした、ちょっちオーバーテクノロジー入った1999年だけど