会話の例

近藤「おーっと、ルミラがエビルを飲んでいる!」
(ハリー以外笑う)
近藤(真面目に)「ハリー、もう少し自分を好きになった方がいいと思うけど」
ハリー「いや、オレ自分を甘やかしているつもりですよ」
近藤「そういう意味ではないんだけど」
ハリー「オレ自分の書いたネタで好きなの大運動会(ジャイアントロボ)だけですよ。一億円あったらアニメ化させますよ。まてよ、アニメって一億円で作れるのかな」
近藤「大丈夫だろ。だって、ハリー全部のシーン見たいわけじゃないんだろ? 極端な話、それ以外はトップを狙え最終回でいいンだから、つまり脚本と声優あればいいから、スタジオ・オルフェに一億円積んでしまえば(略)」
ハリー「あれ*1とかウテナを見ていると川上とも子いいと思うんですけど、他に何やってるんですか?」
近藤「あー、他にも天使になるもん!とかミトの大冒険とか謎に主役が多い。まあふしぎ遊戯とか脇もあるけど」

*1:大怪球の中での、銀鈴as神崎あかり(CV夏樹リオ)と「不死身の」クリス(CV川上とも子)との別れの場面。ハリーの開発したパロディ系ネタでは本人も周囲もイチオシ