今日のマチアソビ

 12時前に到着。まだ入場券販売は始まってなかったので、資料館に行って展示をもう一度見る。なんかこの前見た記憶のない小林七郎画集の解説文が読めたのでとりあえずオッケー。
 戻ったら入場券の販売が始まっていたので購入。適当に待っていると、ナオコサンのかわりにPVのロングバージョンが上映されるので、入場。
 けっこういろいろなものがみえて面白かった。特にファフナーの劇場版はどう見てもPVというよりはダイジェストというかストーリー全部やってんじゃねえの? という感じだった。まあ、絵的には綺麗だったしいろいろ動いていたし満足だけど。

 PVが終わると舞台挨拶。どういう形かなと思っていたら、ジャンケン係のお姉さんが登場して司会する形だった。まあそうだよね。
 とりあえず高井さんがちょっと普通の高校生っぽい部分もあるのがわかってちょっと安心した(謎)。
 みのり本編は改めてみると晃の位置付けが考えられているなとか、やってることはREDLINEとあまり変わらない気がしたのは気のせいじゃなかったとか、そういうことを把握した。
あと、自分はタップされた物をアンタップするのも面倒がるぐらいの面倒くさがり屋なのだが、とりあえず拍手はしていかないと駄目だなとは思った。