今日のマチアソビその1

 とりあえず桜の温度からスタート。内容的には大変に自分好みの田舎の鬱屈した若者の心情系で心の交流があったりなかったりする系。和三盆が出てくるから舞台が限定されるなとか、山の形がどうにも見覚えあるなとか思っていたら最後にストレートに駅名が出てきて、そういう意味でも面白かった。
 次の「ギョ」は言われていたとおり大量に動き回る系で作画枚数は頭が痛くなるような枚数なのが見て取れた。ホラー系は苦手だったが、案外普通にみえたのは自分でもちょっと不思議。
 ナオコサンは中止になっていたので、とりあえず昼ご飯を求めて脱出。