今日のハリー向け連絡事項

 なんとなくゲームサイドvol.6(2007年6月号)とか読み直していたら、巻末の方に「俺のライター駆け出し時代」とかいう記事が載ってて、「第一回◎本地健太郎(編集部)」って書いてあった。読んでいくと、WEBで書いてた変なゲームの紹介記事*1が「二次元でドリームなマガジンの編集長の目に留まり」連載を持つようになった、とか書いてあった。なるほど。
 その後上京してゲームサイドの編集部に入った、と書かれているので、まあつまりそういうことで連載は終わったのだと理解。