今日のニショーバ向けネタフリ

 仕事中に急に「航空機の発達が史実よりも早かったらワシントン条約で空母が制限されたりする世界になるのかなあ」とか気になった。
 自分認識では海軍の任務は通商路の維持/阻止なので戦艦の有用性は水上艦以外の脅威が増えることで否定される形になったのだが、空母の有用性は航空機の有用性と等しいので大艦巨砲主義によるコストの上昇がどう作用するのかとかいろいろ気になった。が、10秒ぐらい思考を進めたところで、まじめに考察すると時間がかかりそうなことに気づいたのでとりあえずそのままおいといたけど。