APAC枠の考察

 っていっても、46点というのは高すぎ。129位以下でも2点ゲットで48点になるし。とりあえずAPAC地域のプロポイント上位者は以下の通り。


Masashi Ooiso 日本 46
Tsuyoshi Ikeda 日本 35(TOP8目がないので追いつけない)
Itaru Ishida 日本 30(2位で+24=52点に)
Ben Seck 豪州 23(1位)
Akira Asahara 日本 22(1位)
Jin Okamoto 日本 22(1位)
Osamu Fujita 日本 16(1位で大礒君が129位以下だった場合に同点)
 ただし、1位になると実は世界チャンピオンなので自動的にインビテーショナルに招待される罠。つまり「Ishidaが2位(24点)になってOoisoが25位(6点)以下」のときしかこの表は意味がないです、はい。